失敗なんてない、青い写真のアート体験ワークショップ

光に反応すると青くなる感光材を紙に塗り、その上に何かモノを置くことで青と白の光の絵ができあがります。1842年に発明されたサイアノタイプという古い写真の技法を用います。カメラを使わないので大人から子供まで体験可能です（フォトグラムなどと呼ばれています）。光による偶然性と好奇心から生まれる、世界で一つだけのアート作品をつくりましょう。サイズは約268×190(mm)の紙を使います。紙の上に置くモノはこちらでも用意しますが、何かお持ち頂くのもOKです。2枚お持ち帰り頂きます。