年々暑くなる日本の夏。
そんな日本には古くから涼むための工夫がありました・・・。
その１つが「流しそうめん」！
九州が発祥と言われている流しそうめんですが、想像するだけでちょっと涼しい気持ちになりませんか？
でも、自宅で竹を使った流しそうめんをするのはちょっとハードルが高い・・・。
準備も手間も、そもそも竹はどこで調達するのか・・・。
そんな風に感じているのであれば、今年の夏はふたき草と一緒に本格的な流しそうめんをやりませんか？
切り出したばかりの綺麗な竹を使った流しそうめんは、子どもも楽しく一生の思い出になること間違いなしです。(^^)
実際ぼくも流しそうめんをやった記憶はなくなりませんね。
なんたって楽しいですから。笑
「～手作り竹食器で流しそうめんを食べよう～ @テオミルキャンプ」は、言葉の通り、自分たちで竹食器を作り、その食器を使って流しそうめんを食べる日帰りキャンプです。(^^)
夏といえば流しそうめん！
だけど自分たちで準備するのはちょっと・・・。
そんな風に感じている方は、この夏に親子で特別な体験をしてみましょう！
【体験スケジュール】
10:00 テオミルキャンプスタート
10:10 竹食器作り（カップと箸を作る予定です）
12:00 流しそうめんスタート
13:00 自然の中でゆったりと遊ぶ
13:30 終了・解散
【おすすめポイント】
☆自分だけのオリジナル竹食器が作れる
☆夏の風物詩「流しそうめん」の体験ができる
☆余裕のあるスケジュールで小さな子どもも安心して参加できる
@テオミルキャンプとは・・・
ふたき草で主催するキャンプの総称です。テオミルとは＝「手を見る」からきていて、1歳の息子が0歳の時、自分の手の存在に気がつき、じーっと眺めながら遊んでいる姿を見て「楽しみは自分の中に元々あって、自分自身で作るものなんだ」って感じた妻がつけてくれました。(^^)
現代は「あれがないからできない」「これがないから楽しくない」。そんな風に、自分が楽しくないことを人のせいにしてしまう子どもも少なくありません。ではなく、自分で自分を楽しませる方法を知る。そんな力を身につけた人が、ふたき草の目指す「人生に夢中になる人」です。
足るを知り、ないものはない！あるものでどう楽しむか！？
そんなことも楽しみながら体験できるキャンプになっています。
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～手作り竹食器で流しそうめんを食べよう～ @テオミルキャンプ
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