《Ryokoのお絵描き》みんなのこころの保健室

心の重荷やモヤモヤ、何をどうしたらいいのか分からず動けない、過去の出来事がずっと心に引っかかっている…そんな思いを抱えていませんか？ 「みんなのこころの保健室」で、その思いを解き放ってみませんか？ 自由に、あなたらしく生きるために、Ryokoがお一人おひとりに「現実を変換しちゃうイラスト」を描いて楽しくサポートしていきます。 現実世界では変えることが難しいことも、絵の中でならひっくり返すことはとても簡単。 絵から現実の世界を変えていくことも、きっと可能です。 言葉にすること、絵を通してイメージを膨らませることで、新しい発想や行動のヒントを見つけ、新たな一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。 「みんなのこころの保健室」はグループ開催です。 集まったみなさんのお話を聞くことで、自分との共通点を見つけたり、勇気が湧いてくることも。 一緒に心の荷物を軽くして、絵の中のhappyで軽やかなビジョンへと繋がっていきましょう！ ー 開催日時 ー 7月14日(日) 　 14:00 〜 16:30 募集定員　7名 さま 時間　2.5h ー 会場 ー 東京都中央区日本橋蛎殻町1 ※詳細はお申し込みの後にお送りいたします ー アクセス ー 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩7分 東京メトロ東西線 茅場町駅 徒歩8分 【おすすめしたい方】 ・生きにくさや悩みを抱えている方 ・理不尽さを抱えている方 ・孤独を感じている方 ・心の重荷を抱えている方 ・安心して心の内を見せられる場を探している方 ・気持ちの整理をし、前へと進みたい方 ・Ryokoの元気がでる絵が欲しい方 【当日の流れ】 ・開場、受付開始 ・ホストご挨拶、簡単な自己紹介 ・お一人すつ順番にお悩み事や思いなどを、お話しいただきます ・お話を聞きながら、Ryokoがイラストを仕上げていきます ・あなたのために描いたイラストはお持ち帰りいただけます 【ご参加いただく皆様へのお願い】 グループでの開催です。 心の中を開く場ですので、参加者様への否定的なアドバイスなどはお控えください。 お一人おひとりが安心してお話しができる場となるよう、ご協力をお願いいたします。 ～モニター様からいただいたお声～ 「日常辛く感じることを絵で表現して頂き、それをひっくり返した状態へと変えた絵にして渡して頂きました。良子さんが描いてくださった状況をひっくり返した絵を見て、「あ、そうだよね」と納得する自分がいました。また、良子さんの真っ直ぐな瞳に心が緩み、カラッと笑いながら転じた絵を描く良子さんのその笑いにとても癒されました」 「眉間のシワが気になるという話から色々なお話をし、可愛い素敵なイラストを書いて頂きました。 その後、眉間シワが、なんと、薄くなってきました。こちらも嬉しいかぎりです。」 「描いてもらった絵がかわいくて、面白くて部屋に飾りたいくらいです　 みんなの心の保健室は今回3回目の参加でした 毎回、参加後に問題解決の方向に向かっていくのですが、今回は翌日に効果が現れて驚きました」 ～ホストプロフィール～ Ryoko ( 岡 良子 ) 福島県出身。 1994年 小学館「ちゃお」で漫画家デビュー。 ゲーム、アニメ等のコミカライズ作品や、『キラキラ・王子さまマジック』　『ファースト♥ロマンス』などのコミカルで可愛らしい作品を多数生み出す。 多彩なキャラクターが織りなす暖かな世界観と心に響くストーリーで、読者を夢や冒険の世界へ導き、多くのファンを獲得。 《 コミックス一覧 》 ファンファン・ファーマシィー（全2巻） アンドロイドな恋をする キラキラ・王子さまマジック ドキドキ。乙女心 ファースト♥ロマンス おいでよ どうぶつの森 〜しあわせ通信〜 街へいこうよ どうぶつの森 〜たんぽぽ村だより〜 ジュエルペット ジュエルペット てぃんくる☆ ウィキペディア/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%B1%9F%E7%9C%9F%E5%AD%90 20年ほどの作家活動後、専門知識と経験を生かし、専門学校のイラスト・漫画科で4年間非常勤講師を務める。 技術を教えるだけではなく、一人ひとりの心に寄り添いながら次世代のクリエーターを育むことに尽力する。 現在、オンラインショップ「RURiiRO KAGiYA」を運営、Diva製品のイラストなどを手がけている。 ショップブログでは、日常の小さな楽しみとなれるよう、ゆる可愛い4コマ漫画を発信。 https://ameblo.jp/ruriiro-kagiya/theme-10118489184.html 幼少期から生きにくさを抱えていたが、本来の自分を取り戻す生き方にシフトチェンジ中。 絵を通して人々に癒しを届け、それぞれが抱える問題解決のサポートをライフワークとしている。