▼開催の動機 「…アウトプットする機会があればもっと読書を楽しめるんじゃないか!?」 という閃きに共感していただけるみなさんと、”読んだら学びになるけど手を出せていない本”を読んで語り合いたいという想いから企画してみました! ▼場所 zoom (参加者へ後日URLをお送りします!) ▼日時 5/12(日) 13:30-15:00 ▼当日の流れ(80分) ① ホスト・カドが本書の流れを解説—15分 →最悪、この日までに読めてなくても僕の解説で雰囲気は掴めるはずです! ② ブレイクアウトルーム⑴—25分 →4人ほどの部屋にランダムに割り振ります ③ ブレイクアウトルーム⑵—25分 →先ほどとは別の4人と対話します ④ 全体で話題を共有—15分 ▼必要なもの 書籍『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』が手元にあった方が楽しいはず! (読んだ後の方がより楽しめます✨) ▼オススメの人 ・読書がなかなか習慣化しない人 ・考えることが好きな人 ・他者の生き方に関心がある人 ▼参加者へのお願い ・当日のzoom名は呼んでほしいニックネームにしてください! ・否定することなく話を続けましょう ・対等な関係性で対話しましょう ・知識マウント大会は避けたいです ・みなさんの「経験を共有」する場にしましょう ▼本書を選んだ理由 他の人がどのように生きて、どんな感性を持ち合わせているかに高い関心があります。 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』はイギリスの中学校を舞台に、どうすれば多様な人たちと共に生きることができるかを問うてくれる作品です。 本書に登場する個性的なキャラクターや出来事は、多くの人が自分の経験に引き寄せることができ、対話が広がる作品だと思いチョイスしました🌈 …本音のところでは僕自身が中途半端にしか読めていないので、精読したいという思いもあります(笑) みんなで語るという目的があれば読書頑張れそうだという人も、そもそも本書に関心があるという人も、ぜひ一緒に読書してお話しましょう!
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