【ゲストへのご挨拶】 あなたは和紙を作ったことや、すいているところを見たことがありますか? 和紙は基本的に原材料が生えている山の中で製造されます。 伝統的な和紙漉きの体験をするためには高い交通費を払って山の中まで自分で行かなければなりません。それが、東京の下町の和紙ラボTOKYOにて開催! 日本の伝統を体験し、自分だけの作品を作りましょう! ミニ折り紙ランプは、数枚の手漉き和紙を蛇腹状に折って糊付けして作ります。 蛇腹状の和紙の中に小さなランプを差し込むと、ランプが優しく温かな光を放ちます。蛇腹を閉じると、本を閉じたような形になり、 さらに、帯には水引結びの飾りを作ります。 世界にひとつだけの折り紙のランプ作品が出来上がります。 最後に、他では提供していない "和紙のお茶 "と一緒に和菓子をお出しします! 水引とは、和紙を撚った芯をナイロンやフィルムで巻いた伝統的な紙紐のことです。 結び目にはそれぞれ意味があるのをご存知ですか? 結び目の意味を知れば、贈り物に最適です。 和紙は軽くて丈夫なので、アート作品やインテリアにも最適です。 日本の伝統工芸とその技術を学び、自分だけのオリジナル作品を作りましょう。 このワークショップは、10歳以上からご参加いただけます。 (それよりも小さいお子様は作ることができません) 【料金に含まれるもの】 材料費、和紙について資料代、飲食代 【ショップには猫がおります】 ワークショップ会場でもあるショップには看板猫がおります。 小さな店のため、基本的に放し飼いでおります。(外には出ません) 人懐っこく、噛んだり逃げたりしません。 (抱っこは苦手なので、触れる際は必ず確認を頂いてからでお願いします) 動物が苦手な方、アレルギーがある方は別室に移動させますので、事前にご連絡ください。 (毎日掃除しておりますが、若干毛などが残っております。重症なアレルギーをお持ちの方は参加もご検討されたほうがよいかもしれません)
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